NPO法人再生医療推進センター

再生医療相談室 回答ページ No.314


専門分野: その他

Q: 骨格筋と皮膚の再生について

 自分は約1年前バイクで事故ってしまい右太ももが開放骨折してしまいましたその後手術を受けてボルトやスクリューで固定したんですけどその時一緒にちぎれ欠けていた太ももの一部の筋肉と皮膚もばい菌が入る可能性があるとゆうことで一緒に切られましたその切られた筋肉と皮膚は再生医療を受けたら少しは筋肉が付くのでしょうか。またどこで再生医療を受けられますか。

掲載日: 2007.6.4

A:

 筋肉の再生に関しては、自家筋芽細胞の培養・移植、骨髄由来幹細胞を用いた研究がなされていますが、まだ、実用化にいたっていません。
再生された皮膚は「培養皮膚」と呼ばれ、「培養表皮」、「培養真皮」、その両者を併せ持つ「培養皮膚」の完成品が販売されています。また、培養表皮に関しては自己の細胞を用い、オーダーメイドの皮膚を作成し移植する方法もあります。
ご質問の内容としては、筋肉の再生が主なものですので、現段階では、筋肉の再生は、研究段階ので、今後の進展を待って頂く必要があります。
欠損の状態がどの程度なのかわかりませんが、外観的に改善を求められるようでしたら、形成外科にご相談して頂くのも良いのかもしれません。
皮膚の再生医療に関しては、聖マリアンナ医科形成外科、東京女子医科大学形成外科、京都大学形成外科などで研究されています。
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