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元気の出る再生医療
再生医療トピックス
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再生医療用語集
あ か さ た な は ま や ら わ
は は ひ ふ へ ほ
  1. バイオ3Dプリンタ(ばいおすりーでぃーぷりんた):多数の細胞などの原料と3次元デザインをセットすると、元のデザイン通りの立体構造体を出力する装置の総称です。(佐賀大学PRESS RELEASE:バイオ 3D プリンタで作製した「細胞製人工血管」を移植する再生医療の臨床研究を開始、2019年11月12日)(再生医療トピックスNo.64
  2. 胚性幹細胞(はいせいかんさいぼう)(ES細胞:Embrionic Stem Cell(いーえすさいぼう)):受精卵は分裂(卵割)や分化を繰り返して仕組みや組織を作り,個体まで成長し,誕生を迎えます。受精から分裂分化を繰り返す過程を胚(正確な定義はない)としています。この卵細胞は生殖細胞を含むあらゆる組織を形成する能力が備わっています。受精卵が6-7回分裂して100個ほどの細胞の塊となったものが胚盤胞、この胚盤胞の内部細胞塊の細胞を取出して、安定した培養を可能にした細胞がES細胞であらゆる組織になる能力を持知ます。こぼES細胞をマウスから1981年エバンスとカウフマン(英),マーチン(米)が樹立することに成功しました。ES細胞は培養条件を工夫することで色々な細胞へ分化していきます。その後色々な動物でES細胞の樹立がなされていき,1998年トマソンら(米)によってヒトES細胞も樹立されました。ただ,ヒトES細胞はヒトの受精卵から作成するため倫理的な問題もあります。
  3. 胚盤胞補完法(はいばんほうほかんほう):臓器がない(作られない)特殊な環境を動物体内に誘導し,この空間を多能性幹細胞の増殖・分化の場として活用し、多能性幹細胞由来の臓器を形成させる方法です。(再生医療トピックスNo.49再生医療トピックスNo.29
  4. パーキンソン病(ぱーきんそんびょう):ジェームズ・パーキンソン(英国の医師)が1817年に報告したことから名付けられた。脳が出す運動の指令がうまく伝わらず、手の震え,動作や歩行の困難などの運動障害を示す、進行性の神経変性疾患。(再生医療トピックスNo.74再生医療トピックスNo.17
  5. バスキュラーアクセス(ばすきゅらーあくせす):血液透析を行う際に血液を出し入れするための入り口であり、自己血管内シャントや留置カテーテル、動静脈直接穿刺などいくつか手法があります。(佐賀大学PRESS RELEASE:バイオ 3D プリンタで作製した「細胞製人工血管」を移植する再生医療の臨床研究を開始、2019年11月12日)(再生医療トピックスNo.64
  6. パラクライン効果(ぱらくらいんこうか):細胞移植による血管再生療法において、投与された細胞自体の分化増殖ではなく、その細胞から産生されるサイトカインや増殖因子などを介して間接的に虚血を改善する作用のことです。(再生医療トピックスNo.50