NPO法人再生医療推進センター

再生医療用語集


あ か さ た な は ま や ら わ
た ち つ て と
  1. 低グルコース液(ていぐるこーすえき):グルコース(ブドウ糖)の濃度を低下させた液体であり、生体内で血液中のグルコースが低値になると、視床下部が感知し、情報が下垂体へと伝わって、副腎皮質刺激ホルモンの分泌が亢進します。(再生医療トピックスNo.77
  2. T細胞(てぃーさいぼう,T cell、Tリンパ球:T lymphocyte(てぃーりんぱきゅう)):リンパ球の一種。血液中細胞成分の白血球の一部。獲得免疫システムの中核をなす細胞で、血液中や組織の中など体中に存在します。細胞表面に存在する分子によって大きくCD4陽性T細胞とCD8陽性T細胞の2種類に分類されます。(理化学研究所プレスリリース:110歳以上の超長寿者が持つ特殊なT細胞-スーパーセンチナリアンの免疫細胞を1細胞レベルで解析、2019年11月13日)(再生医療トピックスNo.65
  3. DNAワクチン(でぃーえぬえーわくちん):TDNAワクチンは、危険な病原体を一切使用せず、安全かつ短期間で製造できる特徴があり、対象となる病原体のたんぱく質をコードする環状DNA(プラスミド)を接種することで、病原体たんぱく質を体内で生産し、病原体に対する免疫を付与します。弱毒化ワクチンとは異なり、病原性を全く持たず、安全とされています。(再生医療トピックスNo.94
  4. T細胞受容体(てぃーさいぼうじゅようたい):T細胞の細胞表面にある受容体で、抗原を認識して細胞内に活性化刺激を伝えます。(理化学研究所プレスリリース:110歳以上の超長寿者が持つ特殊なT細胞-スーパーセンチナリアンの免疫細胞を1細胞レベルで解析、2019年11月13日)(再生医療トピックスNo.65
  5. DNAメチル化(でぃーえぬえーめちるか):シトシン塩基とグアニン塩基が連続しているCpG 配列と呼ばれる部位のシトシン塩基の炭素にメチル基(-CH3)が付加されている状態です。主に遺伝子の発現を抑制する方向に働きます。(再生医療トピックスNo.104
  6. DFAT細胞(ディーファット細胞):成熟脂肪細胞を天井培養という方法で培養することによって人工的に作りだされる多能性細胞です。脂肪組織に存在する間葉系幹細胞に似た形質を示し、骨、軟骨、脂肪、血管、心筋などへ分化する能力があります。(再生医療トピックスNo.99
  7. テストステロン(てすとすてろん):男性ホルモンの一種です。脱毛症に関係すると言われています。(再生医療トピックスNo.92
  8. デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)(でゅしぇんぬがたきんじすとろふぃー):筋肉にあるジストロフィンというタンパク質が欠損することによって発症する進行性の重篤な筋疾患です。現在、根本的な治療法はありません。(再生医療トピックスNo.100