NPO法人再生医療推進センター

再生医療用語集


あ か さ た な は ま や ら わ
か き く け こ
  1. 抗AAV9抗体(こうえーえーぶいないん):アデノ随伴ウイルス(AAV)の血清型の一つです。AAV1,AAV2,AAV4,AAV5,AAV6,AAV8,AAV9などがあり、AAV感染の様々な段階の特性評価に適しており,AAVの集合過程の解析に非常に有用とされています。(再生医療トピックスNo.98
  2. 後腎間葉(こうじんかんよう):腎臓は後腎間葉と尿管芽という2つの胎仔組織の相互作用によって形成され、前者からネフロンが作られ、後腎間葉の中にSall1陽性のネフロン前駆細胞が存在します。(再生医療トピックスNo.45
  3. 厚生科学審議会再生医療等評価部会(こうせいかがくしんぎかいさいせいいりょうとうひょうかぶかい):再生医療に関する評価については、従来、「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」に基づき、科学技術部会で審査がされていました。2014年11月25日に再生医療等安全性確保法が施行され、特にリスクの高い分野と考えられる第一種再生医療等提供計画の基準適合性について、再生医療等評価部会の意見を聴取した上で、必要な措置を講じることになっています。(再生医療トピックスNo.112
  4. 抗体価(こうたいか):体中に入ってきたあるウイルス(抗原)に対して対抗する物質(抗体)の量や強さのことです。(再生医療トピックスNo.94
  5. 興奮性神経細胞(こうふんせいしんけいさいぼう):神経細胞のうち神経伝達物質としてグルタミン酸などを持ち、他の神経細胞を興奮させる機能を持つものを指します。(再生医療トピックスNo.104再生医療トピックスNo.113
  6. 国立成育医療研究センター(こくりつせいいくいりょうせんたー):受精・妊娠に始まり、胎児期、新生児期、乳児期、学童期、思春期を経て次世代を育成する成人期へと至るリプロダクションによってつながれたライフサイクルに生じる疾患(成育疾患)に関する医療(成育医療)と研究を推進するために設立されました。日本で2施設しかないヒトES細胞樹立機関のうちの1つで、日本におけるヒトES細胞研究の拠点としての役割を担っています。(再生医療トピックスNo.88
  7. 骨格筋幹細胞(こっかくきんかんさいぼう):骨格筋が損傷したとき、損傷部を修復するために骨格筋系の細胞に分化する幹細胞です。(再生医療トピックスNo.100
  8. 骨格筋幹前駆細胞(こっかくきんぜんくさいぼう):受精卵が分裂・成長してさまざまな細胞に変化していくときに生じる骨格筋のもとになる細胞です。(再生医療トピックスNo.100